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MLB日本人選手のストーブリーグ情報 [ファンタジー・ベースボール2010]

MLBでプレーした、日本人選手の話題について。
岩村と松井稼頭央は日本球界に復帰の模様。

アメリカに渡る選手で、話題になっていたのは、岩隈投手。
ポスティングで交渉権を獲得したのはアスレティックス。
提示された年俸の条件で折り合わず、難航しているらしい。
アスレティックスが他チームに渡さない為に、
ポスティングで高額で入札したのではないか、との憶測も流れている。
現にアスレティックスは若手の先発投手陣が充実している。
むしろそこが一番の強みのチームである。

チーム戦略は判らないから、一概にこの補強についての正当性に疑問は投げかけられないが。
ポスティングに関しては、日本球団側の利益になると言えそうであるし、
FAで移籍ということになれば、選手側に主導権があると言えそう。
(ところで、日米間のFA移籍のときの補てんの制度はあったであろうか)

メジャー球団からすれば、ポスティング費用プラス選手年俸が掛る訳だから、
年俸がFAのときよりも抑えられることは想像に難くない。
ポスティングシステムについても、再考の余地はありそうである。
今思いついたところだと、ポスティング前に
選手のある程度の希望条件を先に提示しておくという方法もあるのではないか。
年俸の高い球団でプレーしたい
(それが、日本かMLBでプレーするのかに場合によっては優先するというのは、間違いとは言えない)
というのは理屈として間違いとも言えないし。
日本の球団側も、契約が成立しなければ、ポスティング収益も得ることはできないのだし。
今回のは選手に不利益なケースあり得るということが露呈された形になったようだ。

ドジャースの黒田は実績が評価されて、
来シーズンも今にしては好条件の契約が結べそうとか。


話は変わるが、
福留、川上と中日出身選手の契約が非常に条件がいいのは、偶然だろうか。
メジャーでの活躍具合をみても、そう思われても仕方ないように思う。
一方、巨人出身の、上原、松井秀樹は上記2人に比べて、2010年の段階では契約条件が
比較的良くない。
契約時期の問題もあるだろうが、若干の違和感も感じる。


MLB2010受賞関係(サイ・ヤング賞、MVP) [ファンタジー・ベースボール2010]

少々間が空いてしまったが、
MLBのシーズン受賞関係を。

サイ・ヤング賞は、
NLはRoy Halladayが順当に受賞。
ALはFelix Hernandezが受賞。しかし、これは物議を醸しこそしなかったが、一つの問題提起となった。
Felix Hernandez の2010年の勝ち星は13勝で、これは過去サイ・ヤング賞受賞者としては最低。(ストなどが行われたシーズンを除く)
であっても受賞したのは、勝ち星の少なさを考慮しても、(最多勝は21勝)
それを補って余りあるそれ以外の数字が、受賞に値するに十分だったため。
防御率、イニング数は一位。奪三振数二位。
ここで判るのは打線の援護が少なかっただろうということ。その数字は出ていないのだが、これは投手自体にはコントロールできないことである。つまり、打線に関係なく、自分で良いピッチングをすれば勝ち星は増えなくとも、それ以外のカテゴリーで良い数字を上げることができる。
そうであればサイ・ヤング賞を受賞できるという、これまでにはなかったケースができたということができる。
打者であれば、過去に最下位球団からの受賞(思いつくのはカブスのアンドレ・ドーソン)はあった。
スタッツ上、チームの順位に関係なく十分な成績を上げていた。
投手の場合は、試合の責任投手としてチームの勝ち負けが選手の成績として記録される。
チームの順位が受賞の基準に必ずしも影響しないということが過去にもあったという意味で、
今回のFelix Hernandez の受賞も、それに似たケースとして物議を醸すことがなかったということだろう。
尤も投票で選ばれる訳で、
その辺の判断は客観的数字で決められるものではなくて投票者の判断である。
何れにせよ、ある意味画期的なことになったのは確かであろう。
今後同様のことが起こりえるかは判らないのだが。


MVPは、
NLは Joey Votto。
接戦と思われたAlbert Pujolsとは意外と差がついた投票結果だった。
こちらは地区優勝したことが受賞の要因になっているようだ。
MVPの場合、打撃成績で決められる面が多い。守備力の考慮は選手によると言ったところか。
Carlos Gonzalezもスタッツ面では十分かと思ったが、3位。
守備、盗塁も加味すれば可能性もあると思ったのだが、この辺りは実際の活躍の印象度などもあるのかもしれない。

ALはJosh Hamilton。
こちらも地区優勝に貢献したという評価だろうか。
数字的にはMiguel Cabreraでも良さそうだが(打率2位、打点、得点はリーグ1位)、
ここでは案外スタッツだけでの評価ではなかったということだろうか。
こちらはまるで物議を醸さない風なのが意外である。
現地での印象など、こちらに伝わらないものもあるのだろう。



ワールドシリーズ2010 ジャイアンツ優勝 [ファンタジー・ベースボール2010]

ワールドシリーズは第5戦にジャイアンツが勝利し、
あっさりと優勝を決めた。

先発はリンスカムとクリフ・リー。

共に好投だったが、リーがジャイアンツのレンテリアに3ランHRを打たれ、
これが決勝点に。

パブロ・サンドバルはこの試合でも出場機会はなかった。

MVPはエドガー・レンテリア。
1997年マーリンズでもワールドチャンピオンを経験していて、
その時にも第7戦で試合を決めるヒットを打っている。
数球団でショートとしてプレーしてきたが、
長年に渡って好成績を挙げてきた選手は案外少ないように思う。
名前の知られ方よりは活躍度の高い選手である。
2010年シーズンはこれまでより出場機会が少なかったが、ワールドシリーズで結果を残した。

リンスカムについても、
フィリーズのハラデー、そしてレンジャーズのクリフ・リーとMLBを代表する投手と投げ合って、
サンフランシスコに移ってからのフランチャイズ初優勝を成し遂げたのだから、
評価はさらに上がるだろう。
ヘアスタイルもユニークだが、白人の細い体格であのクラスの投手は、近年では珍しいように思う。

このシリーズは勝ったチーム(ジャイアンツ)が強い、
という評価もあるだろうが、
それだけの選手が揃っていたと後年言われるように若手が成長する可能性もある。
西海岸の新しい風?(伝統もあるが)がMLB全体にも好影響を与えるのではないだろうか。

1989年、2002年に(或いはそれ以前に)ワールドシリーズで負けたときの選手たちの中にも
凄い選手がいたのではあるが、
今回のチームがそれまで成し遂げられなかったことをやってのけたというのが事実である。

1989年:Will Clark、Kevin Mitchell、Matt Williams

2002年:Barry Bonds、Jeff Kent、J.T. Snow

といった選手たちをある意味乗り越えたのだから、それだけでも歴史に名を残したと言って良い。

それとこれも忘れてはいけないのだが、監督のブルース・ボウチーの手腕の評価も高いだろう。


勝った方ばかりを褒めたが、レンジャーズサイドでは、
元オーナーで元大統領のジョージ・ブッシュや現オーナーのノーラン・ライアンの姿もスタンドに見られた。
戦前優位と言われながら負けてしまったのは残念というしかない。
日本流に言えば、短期決戦の難しさという面もあったのだろう。


ワールドシリーズ2010 第4戦 [ファンタジー・ベースボール2010]

第4戦は、
ジャイアンツが0-4で勝利し、3勝1敗とした。

ジャイアンツの先発M Bumgarnerは8イニング被安打3、四死球2、無失点と好投。

レンジャーズの先発T Hunterは4イニング自責点2で降板。
さらに、リリーフの2人D Oliver、D O'Dayが自責点1づつ。

ジャイアンツはA Huff、B PoseyがHRと良い面ばかりが目立つ。
あえて良くない面と言えば、サンドバルの出場がないこと位だろうか。
ちなみに、例の応援グッズはパンダハットpanda hatというものらしく、オンラインでも売っている。
http://www.fancifulgift.com/eshop/pablo-sandoval-panda-hat-p-216.html
$22.99也。
以前新庄がいたチーム、ということは関係ないと思うが。

これでジャイアンツ優勝の可能性も高まってきたが、
その場合、第5戦で決まるか?(先発予定リンスカム)
それとも第6戦になるのか(先発予定マット・ケイン)
というところだろう。第7戦までもつれる可能性もあるが。


レンジャーズはまず第5戦をクリフ・リーで勝って、
次につなげたいところだろう。


ワールドシリーズ2010 第3戦まで [ファンタジー・ベースボール2010]

ワールドシリーズは、
1,2戦とホームでジャイアンツが2勝。

リンスカムと
マット・ケイン
(今年のファンタジーベースボールでは自分のチームでしたから今季の勝ち星以上の力があるのは想像できました)
が先発でしたから、それ自体は大きな驚きではなかったです。
それにしても、ジャイアンツ打線は予想を上回って良く打っていた、と言って良いでしょう。

データとして過去ジャイアンツは、レンジャースとの対戦で、
本拠地サンフランシスコのAT&Tパークの試合では、
7勝0敗と負けはなかったらしいです。

気になったのは、パンダのぬいぐるみの帽子を被ったファンのこと。
これははっきりは分かりませんが、パブロ・サンドバル選手
(こちらも今年ファンタジーベースボールで自分のチームでしたが、期待に応えてくれなかった(苦笑))
のニックネームがカンフーパンダとかで(風貌でしょうか)、
その選手の応援だったのでしょうか。

シーズンの不調のせいか出番が少なく、代わりのレンテリアや、サードに回ったウリベイがHRを打ったせいで、
出番は減りそうです。というより良くベテラン選手がカバーしてくれています。

ちなみに、
第3戦ではDHで出場しましたがノーヒット。
シーズン当初は3番バッターでしたから、ファンの期待の程は想像に難くないのですが。


それでその土曜日の第3戦は、レンジャースのホーム、アーリントンでの試合。
2008,9年広島に在籍したルイスが好投し、レンジャースが1勝目。

日曜に行われる予定の第4戦。
ジャイアンツは今季7勝のBumgarner。21歳ですが、この投手もドラフト1順目指名。
レンジャースは今季13勝のTommy Hunter。こちらも24歳と若手でドラフトも1順目指名された投手。

レンジャースはここも勝って、2勝2敗のイーブンにしたいところでしょう。

そして、
第5戦の先発予定は、
第1戦と同じく、リンスカムとクリフ・リー。

という流れになるのでは、という個人的予測です。

ジャイアンツの勝った試合では若手バッテリーが良くやっていたというのが感想ですが、
かなり期待されている選手たちだけに、
(キャッチャーBuster Poseyもドラフト一巡目の23歳)
ベテランの活躍と相俟って、シーズンの数字上の成績では測れないプレーが見られることもあり得ます。
実際、地区優勝し、ここまできているのですから。

レンジャースは、投手ならクリフ・リー、打者ならゲレーロ、ハミルトンと言った
実績のあるベテランが実力を発揮するということが、
戦前の予想でしょう。先発投手も揃っていますので。
それができれば、というところですが、さて実際はどうなるでしょうか。

ワールドシリーズ開幕 [ファンタジー・ベースボール2010]

ファンタジー・ベースボールのカテゴリーにしていますが、
実際のMLBの出来事。

ワールド・シリーズ第一戦。
クリフ・リーvsリンスカム

どんな投手戦が見られるのかと思ったら、
とんだ乱打戦に。

11-7でジャイアンツの勝利。

ホアン・ウリベイはこの試合でもHRを打った。
ジャイアンツの打線はイマイチかと思っていたが、
打撃コーチは日本のロッテ、ヤクルトでプレーしたミューレン。
ちなみに、投手コーチはヤンキース、ジャイアンツで活躍した名投手のリゲッティ。
監督のボウチーは日米野球でアメリカチームの監督として来日していたはず。


先発両投手は打たれてしまったが、
MLBも近頃どうなっているのだろうか、と思っていた向きには、
リーとリンスカムのインパクトは強かったのではないだろうか。

2戦目の先発予定は、
ジャイアンツはマット・ケイン(この投手も有望株)
レンジャーズはウィルソン(今シーズンから先発に回り15勝)

先発投手のシーズンの成績だとイーブンなので、
打線だが、ジャイアンツの勢いは予測以上なので、
ホームで2連勝できると有利である。


リーグチャンピオンシップ終了 [ファンタジー・ベースボール2010]

アメリカンリーグは、
レンジャースがヤンキースを4勝2敗で退けた。
昨年広島でプレーしたルイスが2勝と活躍。
ワールドシリーズは初出場となる。

日本とのつながりでは、
バレンタイン元ロッテ監督が以前監督をしていた。
その時の選手で、フランコ、インカビーリアもロッテでプレー。
ヤクルト、阪神で活躍したラリー・パリッシュもレンジャースでプレーしていた。


ナショナルリーグは、
ジャイアンツがフィリーズをこちらも4勝2敗で勝ち、
2002年以来のワールドシリーズへ。
この時には新庄選手が出場。
戦前の予想ではフィリーズが有利と思われたが、
ジャイアンツ若手投手陣が潜在能力を発揮。

第6戦では、
ホアン・ウリベイのHRが決勝点となった。
2005年のワールドシリーズではホワイトソックスで勝利し、
このときは井口と二遊間を守った。
1989年ジャイアンツがワールドシリーズに進出した際のショート、
ホセ・ウリベイは、またいとこ、とのこと。

フィリーズは投打共にジャイアンツを上回るかと思われたが、
敢えて言うとクローザーが万全とは言えず。
ちなみに、ヤクルト、近鉄で活躍したマニエルが監督。


両リーグともに不利と思われた方が勝った形となった。
ワールドシリーズの予想だが、espnのサイトの投票ではレンジャーズが7:3で有利となっている。
ジャイアンツは流石に打線が強くないと思われるので、
レンジャース打線vsジャイアンツ投手陣
が注目ポイントとなるだろう。



ファンタジー・ベースボール2010結果 [ファンタジー・ベースボール2010]

レギュラーシーズン終了で、
ファンタジーベースボールもゲーム終了。

プレーオフは別に行う主催者もあるだろうが、今年参加するかは未定。
サラリー・キャップのルールのものだと思う。

結果であるが、
espnでは、10人のリーグで4位。
昨年優勝したが、今年はドラフトでイマイチと思っていた。
結果、まずまずの運営で4位はまあ納得。
予想以上に良い成績を残した選手もいたが、全体的に見れば、例年並みの成績を上げられなかった選手もいて、残念な面もあった。ドラフトでイマイチなのだから、推して測るべし。
Carlos Gonzalez、 Roy Halladayといったタイトルホルダーが出たのは良かった。
前者は予想以上、後者は期待に違わぬと言ったところか。
それで4位は残念ではあるのだが、確かに全てにおいて間違いなく判断できていたとは言えない。
もちろん全て合理的判断ができるというのは難しい話であるし、それができたということと、
結果がどうであったかということも別問題である。
であるから、それも含めての結果であることは判っている話だ。

確かに打線が好調だと楽しくはあるのだが。
その分、投手陣が実際のところはかなり良かったと思う。


Yahoo!では、12人のリーグで7位。
前に書いたが、ドラフトの結果はその時点では良かったのだが、
期待通りの活躍とまではいかず、
その選手たちに期待し過ぎたせいもあり、途中からは下位に低迷。
それでも打線は何だかんだ言って、それなりの結果は残した。
後半、良くなかった投手陣も若干持ち直し、7,8位争いで何とか7位。


CBSであるが、こちらは10人のリーグで1位。優勝!
2位にはかなりの差をつけていた。
Votto, Joey(ドラフト7位)、
Bautista, Jose(途中獲得)、
Crawford, Carl(ドラフト2位)、
などの活躍が大きい。
期待できる選手が活躍したので、ほぼ修正だけで良かった。
投手陣も、ドラフトは然程良くなかったのだが、期待以上の活躍があったのと、
獲得した投手も活躍した。

結果、選手交換も必要以上にする必要がなく、好循環であった。

ちなみに、優勝賞品は規定上(確かアメリカ在住ではない、在外アメリカ人ではないなど)
もらえないということは当初確認していた。
全く皮肉なものである(笑)



まとめると、
3チーム持ったとはいえ、
優勝したチームがあったということは、簡単なこととは言えないだろうし、
ここは素直に良かったと思うことにしよう。
上手くいっていなかったチームについても、(却って労力を必要としたのだが)
上の順位に行けるようにして、そうすることでその成果もみられた。

ゲームを楽しむということと、
そのゲームから学ぶこと、
そして知識や情報を得てMLB自体も楽しむことができた。
という意味で、ファンタジーベースボールは続けていこうと思う次第である。
(もちろん現段階の話ではある)

ただ3チームをチェックして行くのはそれなりの労力を要するので、
その辺りは懸案事項である(笑)

2年優勝が続くと、優勝に拘りたくなるのも心情であるが、
とにかくMLBへの興味を続けることと、楽しむこと。
そこを主眼として行きたい。
むしろファンタジーベースボールがメインになっているだろうか。
あとはゲーム自体のコツというか経験も向上させたいものである。
上にも書いた判断の問題だが、システマティックなモデルをつくることは目的にしていないし、
主観的判断も大きな要素の一つである。
ゲームであるからその辺は、楽しむ為においてもそうである。
もちろんややこしく考えることも目的ではない。

まあ、そんなことだけやっている訳にはいかないのは当然であるが(ごく当然)。


レギュラーシーズン終了 [ファンタジー・ベースボール2010]

2010年のMLBはレギュラーシーズン終了。

プレイオフ進出争いを繰り広げていたチームにも決着が。
AL東地区 ヤンキースがレッドソックスに敗れ、2位。ワイルドカードに。レイズが地区優勝。

NL西地区 直接対決でジャイアンツがパドレスに勝ち、地区優勝。パドレスはワイルドカードも逃し、東地区2位のブレーブスがプレイオフ進出。


ヤンキースが負けた試合、ボストンでのレッドソックス戦。
この試合ではこのところ言及している、J Lackeyが7.2イニングを自責点3で勝利投手に。
14勝目を挙げた。本拠地での最終戦で面目を保った格好。
ヤンキースとしては、勝ってもレイズが負けなければ地区優勝できないという厳しい条件であった。
むしろ、プレイオフの準備に切り替えていた面もあっただろうか。
何れにせよレッドソックスとしては負けるよりは断然よかったと言えるだろう。




John Lackey投手と選手異動その他 [ファンタジー・ベースボール2010]

John Lackey投手について。
先日、
「今シーズン期待外れだった選手リスト上位」
のようなことを書いてしまったが、
実際は期待度がかなり高かったことも事実である。

今シーズン、エンゼルスからレッドソックスに複数年の大型契約で移籍してきた訳だが、
近年にしてはかなりの高額であった。
不当に高い(笑)という意味ではなく、それだけ評価される投手ではある。
今年を含めると8年連続二桁勝利で安定感がある。

過去の成績を見ると、
最高が19勝で、その次に多く勝った年は14勝である。
ことしはここまで13勝であるから、ほぼ勝ち星に関しては例年通り。
(現地日曜日に先発予定。対ヤンキース戦)
200イニング以上投球もしているので、その点でも合格レベル。
ただ、WHIP1.43、 ERA4.47は例年に比べても物足りないものであるし、
実際打たれているということである。
espnのファンタジーベースボールでのプレイヤーズランク(投手)でも、
87位。
球団が変わって慣れていなかったという点は否めないので、
そこを考慮すれば合格レベルということもできるだろうか。
今年のレッドソックスの成績をみると、ファンからすれば不満もあろうが、
この投手の責任とは言えないだろう。

FA移籍で怪我などで投げられない投手もいることを考えると、
レッドソックスにしては計算の立つ貴重な投手だったと言えそうだ。

ただファンタジーベースボール的に、
勝ち星は見込めるから放出はし辛いものの、それ以外の数字があまり良くないという意味で、
あまり良くない?投手ではあったわけである。
高い期待ほどではなかったということであろうか。

まとめると、
自分でやれる分に関しては十分にやった、という評価が妥当ではなかろうか。
また来年も期待できそうであるから、
この辺りは悩ましいところである。

と、John Lackey投手についてのレビューでした。

シーズン最後になるだろうか。
Dallas Bradenを獲得し、
今シーズン先発予定のない(であろう)Matt Cainを放出。



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